作っているのは正絹の切り紙雛。
出来上がりはこのようになります。
朝、型紙から切り出し、貼り込みここまでの仕上がり。
手慣れたものでサクサクと出来上がっていきます。
完成するとこんな感じになります。
追加納品の数々
今回の豆雛で一番小さい!
この豆雛よりも。
この猫雛よりも。
こんなに小さい豆雛を黙々と作る山田さん、しかも愛らしい顔つきなのだから驚きです。
山田さんはこの後、11日にも実演で北海道クラフトにいます。
ぜひ、直接作っているところを見てください。マジックのようです。
他にも追加納品があります。
吉田澄子さんのフェルトのバッグやマフラーなど。
張り子工房だまからは起き上がり小法師の雪だるまやペンギン、エゾフクロウなど。
高橋里美さんの器はこんな感じで展示されています。
雪まつりの大通り公園は賑わっていましたが、その足でぜひ、丸井今井一条館7階の北海道クラフトにお立ち寄りくださいね。
楽しいものがいっぱいです。