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いぷしろんの空

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2012年 10月 04日

始まっています!「きたスタイル北海道」

今年のテーマはアーカイブ。
そこで歴史のある街、江差で出逢った職人たち素晴らしい仕事を中心に紹介しています。
キーワードは北前船が運んで来たもの。

人の交流、物の交流から文化が発展してきた江差には魅力が一杯です。

先ずは古い蔵を取り壊した際に出る古材の梁や柱を椅子や卓に作り直し、拭き漆仕上げして再生させている江差塗工房の仕事。
どれも個性あふれる家具になっています。
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ベンチはあくまでも豪快!
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このテーブルの面白い所はこの溝。
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ちょうな目のテーブルは本当に古材の魅力があります。

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椅子も本当に個性的。
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そしてその奥には江差の桐を使って作った桐のタンス。
北の桐を創る会の及川繁治さん作のタンスです。
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台の下に入っているのは押し入れダンス。
引き出しは二段で奥行きは押し入れに合わせ70センチ。
引き出しの中には取り外しがきく仕切りが上下とも付いていますので小物を仕舞ったりする時に便利です。
上のタンスは二段と三段を重ねています。
どのタンスもしっかりとした作りと仕上げの丁寧さが感じられます。
そして更にその奥には寺山由紀子さんの古布の服。
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これは刺し子のジャケット。綿が入っているので冬でも温かです。
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寺山由紀子さんの古布の服作りは着やすさを一番に考えて作っていますが、古布の場合は着物の柄の出し方などでその作り手のセンスが判るのですが、寺山さんの古布の服は着物地であってもカジュアルであったり、ドレッシーであったり、コーディネイトがしやすい物が多いので自分らしく着る事ができます。
絣のワンピースは年齢に関係なく着て頂けるタイプ。
そして通りを挟んで仁木町の根曲がり竹籠の内垣隆二さんが籠作りの実演をしています。
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見ているとあっという間に竹を裂き、削いで節を整え、編んで行きます。
綺麗に編み込まれて行く籠。
今日も何個か作っていました。
内垣さんの実演はあとは8日9日の二日間です。
6日には江差追分のライブを丸井今井の一条館七階のリビングのフロアの特設会場でお昼12時と午後2時から行います。
江差に行った時に初めて生で江差追分を聞きその素晴らしさに感動しました。
その時から札幌で多くの方に生で聞いてもらいたいと思っていましたので、企画した私もこの日が楽しみです。
江差追分を生で聞いた事が無い方、ぜひ、この機会に江差追分を聞いてみませんか?

by ipsilon-f | 2012-10-04 22:59 | きたスタイル北海道 | Comments(0)


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