今日までの5日間慣れないながらもお花を選んで、包んで、を繰り返し、忙しい毎日でしたが、目に入る花の美しさはやはり格別でした。
今日は最終日。
北の純情倶楽部からは山田公さんご夫妻が育てた花を持って来てくれました。
利休草やアルストロメリアキッスなど。
それも最後には殆どを販売しつくして、残りはディスプレイに置いて行ってくれましたので早速、花器に飾ってみました。
花を飾っていた場所には織田幸子さんの花籠や脇坂淳さんの花台などを置いて。
石川さんが植え込んだセダム。
きたスタイル北海道は今回は変則的な日程で9日間、27日までの開催です。
花の販売は終了しましたが、明日から後半は石川久美子さん、北川智浩さんさん、巳亦敬一さん、高野ひろみさん、上ノ大作さん、織田幸子さん、内垣隆二さんの花器を取り揃えています。
明日は午後から会場に居る予定です。
その後はアゲルの搬入の為、会場にはおりません。
アゲルとデパートの仕事を両立させるにはかなりの無理があるのですが、それでも「きたスタイル北海道」という催事は本気で楽しいワクワクする企画を考えてしまいます。